2010年03月25日

贅沢?だけど、ちょいと不安かな? 試合雑感(★評価)|v Melbourne Victory ACL(H)その2 / 23.Mar.2010

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= = = = = 試合雑感(★評価)= = = = =
 シーズン最後のグランドファイナルでシドニーにPK戦の末優勝を逃し、その後すぐにメルボルンを出て、22時間かけてやってきた熱心な方々。いったい何人来ていたのかわからなかったけれど、とても少なかったね。
 等々力到着がキックオフ30分前くらいだったのだが、バックスタンド側の通路がそこそこすいているみたいだったので、遠目に見えるメルボルンの旗が気になって、撮りたくてアウェイエンドまで行ってみた。近くに行くまでは少しビビってたんだけど、家族やカップルが何組かいるだけで、隙あらば発煙筒をたいちゃう熱いモブ系のサポーターは来ていなかったみたい。コワくなくてよかった〜。
「桜が綺麗だって聞いてたのに、咲いてない〜!」ちょっと早かった、残念でした。
桜よりもなによりも、優勝逃して、遠征してきて結果は4-0…。試合はさておき、日本観光旅行を楽しんで帰国して頂きたいものです。

試合興奮度(エンタテインメント度):★★
 土曜日のけちょんけちょんだったショックは薄らいだ。ゴールネットが揺れる回数が多ければ多いほど嬉しいもんね、単純に。気分は上向いたんだから★4つくらいにしたいところだが…
フロンターレがどうこういう前に、相手の「ズルして楽に〜」なラフで適当なスタイルに苛ついた。その挑発に乗ったアホゥは愚の骨頂だけど。それにしても「Cheating Bastards!」だった。そして、相変わらずさっぱりわからない審判のジャッジ基準。文句垂れたくなりますよ、ホントに。

半分の時間を一人少なく戦ったりしたけれど、不安が完全に拭いきれたわけではない。簡単に大崩れしそうなコワさを感じるのは何故なんだ!
レナチーニョが今季に入って「大化けした」感あり。凄みを感じるのが物凄い明るい面。小宮山/森の攻撃参加具合はまだ途上だけど「サイドバックは守備部でなくて攻撃部!」と思ってる私には見ていて楽しい感じになってきた。
登里/楠神の若手は出て来るとわくわくするねー!

タイトル奪取度:★
ACLのタイトルをとってCWCに行けるかどうか… ★一つってところかなあ。すでにタイトルよりもグループリーグ突破できるかどうかだもんな。他のチームがコケてくれることを願ったりしたくはないが、願うよ。
mid week night game
キックオフ30分前はこんな感じ。まだ雨も降り出していなかった。

催しモノ:わかりませんでした。
何か特別な事、やってたっけ?フロンパークには行けなかったんだよ〜。Doleのスープ食べたかったんだけど。対戦相手の国の食べ物フェアやらなくなっちゃったなあ。あれはお祭り気分が盛り上がって良かったのになあ。

観戦環境:★★
jumpin'
バックスタンドはそれなりに混雑していたけれど、いつもに比べればすいていた。だって通路を歩いて移動するのそんなに苦じゃなかったもん。
やっぱり屋根ほしいね!(メインスタンドで見ていた)

観客動員度:★★
平日の夜、雨、ACLで9千人は立派だと思う。スポンサー様の招待動員が大きな要因だったとしてもだ!

対戦相手好感度:★★★
可も無く不可も無くと言いたいところだが、人数は少なかったし判断できないってのが正直なところ。

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キックオフ30分前に到着して、メルボルンファンを撮って、そのあと雨が降ってきちゃって… ほとんど何も撮ってません。

Dodgy Strine!!|v Melbourne Victory ACL(H)その1 23.Mar.2010はコチラ

KAWASAKI FRONTALE (JPN) 4-0 MELBOURNE VICTORY (AUS)
AFC Asian Champions League
Todoroki Stadium, Kawasaki JAPAN
23 March 2010 19:00 Att.:9,728


2010年03月24日

Dodgy Strine!!|v Melbourne Victory ACL(H)その1 23.Mar.2010

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 試合結果の数字だけ見れば土曜日の沈痛ムードを楽々払拭できたみたいに感じるけれど…
内容も悪くなかったし、何よりもスタジアムに行ってばんばんゴールネットが揺れるのを見て、スカーフ振り回せば、それだけでもう充分楽しくて幸せ …なんだけどさ。
ヤな相手だったなあ。ラフで力任せでしかもクサい演技過剰。
そんでもって「ACLはこういうジャッジですから」とわかっちゃいるけど、わかっちゃいても「いい加減にしてくれよー!」と思わず叫んでしまう審判。
審判とメルボルン、対戦相手は2組いたぜ、今回も。
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続きは後で書きたいと思う。バタバタしてるのだ...。

KAWASAKI FRONTALE (JPN) 4-0 MELBOURNE VICTORY (AUS)
AFC Asian Champions League
Kawasaki Todoroki Stadium, Kawasaki JAPAN
23 March 2010 19:00

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2010年03月17日

温度差…?|多摩川クラシコ

両クラブ間には、この対戦を盛り上げようとする気持ちの入れように…どうも差がある…ようである。

川崎フロンターレ公式サイト
プロモーションページ

http://www.frontale.co.jp/tamagawa_classico/index_2010.html

川崎フロンターレ公式サイト
フロンターレ日記「多摩川クラシコ」

http://www.frontale.co.jp/diary/2010/0316.html

フロンターレ・ファン/サポーターには「今回あますところなく祭りに心血注いでるねえ!盛り上がるねえ!」と祭りに場慣れ感を漂わせるわけだが、対する川向こうでは…

FC東京公式サイト
プロモーションページ

http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9227
え?合同会見の報告もまとめてこの事務的なページで終わりなの?
え?ええ? みたいな。

何よこの温度差。
盛り上がってるのはタヌキだけかい?!
そりゃ重要なのは「試合」そしてその「結果」なんだけどさ。多摩川クラシコって盛り上げようって決まったんだから、もうちょっと盛り上がってもいいんじゃない?巷での噂「別にウチはやりたくないんだけど、やろうっていうからそれなりに協力はするけどさ…でもさ…」を勘ぐりたくなるよね。


多摩川クラシコ合同記者会見に行ってみました。はコチラ
http://dillo.sblo.jp/article/36415097.html


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posted by dillo at 00:01 | Frontale|川崎フロンターレ

2010年03月16日

はしゃぎすぎなタヌキ、ひかえめなイルカ|多摩川クラシコ会見 [画像追加]


行ける時には行こう!てなわけで川崎チッタまで多摩川自転車散歩がてら『多摩川クラシコ合同会見』を見に行ってきた。
Home town!  平日の真っ昼間、それも昼休みでもない時間設定で大丈夫か?と思ったらけっこうな人出だった。大丈夫なのか?と訊ねる相手は両クラブの広報にではなく、来ている人に聞くべき質問だったのね。
「みなさーん、オシゴトは大丈夫なんですかー?」

 開始ギリギリだったので一番後ろで見ていたのだが、後ろを通りかかった女子高生のひとりが「あれ?テセだ。フロンターレの選手なんだよ。何やってるんだろう。もう一人は誰だろう?」と足を止めていた。おお、さすが地元川崎では石川君よりテセのほうが知名度高し!こうでなくっちゃね!

 残念だったのは音響の具合がイマイチで、特にテセのマイクが調子悪くて聞き取りにくかった事。

テセ、なんだかちょっと雰囲気変わったね。黙って座ってても堂々としてて…風格といえばいいのかな?ぐぐっと良くなりましたね。かっこいいなあ。

clasico2players 残念というよりビックリだったのはマスコミの質疑応答で高木聖佳さんが「ご質問は?」と振っても…シ〜ン… 誰も手を挙げない。しばらくたって、ポツリと手を挙げる人。
そして、また「ご質問は」
…シ〜ン…
なんだ?!なんだこの覇気のないマスコミはっ!聞きたい事はないのかい?気の利いた質問してよなんて言う以前の問題でございました。
本当に勿体ない。両選手とも非常に優秀な選手であり、ピッチ上と同じ様に喋りも長けた人なのに!
このような場でいい質問が出て、その答えに会場が沸けば最高なのに。質問者は所属を述べるんだから「お、あの新聞今夜から明日にかけての記事、要チェックだな!」って来てる人は思うんだからさー。

clasicoposter両クラブのクラシコ用対戦キャラクター。フロンターレのイルカが古生代の魚竜かと思いましたよ!イルカというよりサメとシーラカンスのハイブリッド。
対するFC東京のキャラクターも「もうこれはタヌキじゃねえ!」展開で。クラブカラーさえ踏襲してれば何でもありだ!

マークの真ん中のS字に王冠、パッと見「HEROS?!」だよね。

サインに応じるふろん太くん。
eyes on you
そして、初めて目の前で見るドロンパ。落ち着きねえんだコイツ!ちょこまかちょこまか。踊れる事は良く解ったから!隙さえあれば踊る、というより、人が話している時お話聞いてませんから。
でも、そのやんちゃな感じがお茶目で魅力的でした。やっぱりフットボール・マスコットは動けると魅力倍増だよね。そこがゆるキャラと違うところ!(動きが恐ろしく緩慢でも、ニータンのように細やかな活動で魅力をアップできる着ぐるみももちろんいるけれど)

落ち着き無くあちこちにちょっかい出したりしてるんだけど「機転が利く」感じで、ヤラレタ〜って思いましたよ…。人との対応があるときは同じ人が担当してるんだろうな〜… そこはとっても大事よね。
しかし、これだけ動きに魅力ある着ぐるみ作っておいて試合当日のピッチに出さないって、どうしてなのよ?フットボールクラブの着ぐるみ存在意義を根本的に取り違えていやしないのだろうか?すごーく損してると思うんだけどー。

クラシコの時は等々力に来るんだろうな?ドロンパさんよ!

詳細はコチラ公式サイトを見よ!

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2010年03月15日

多摩川クラシコ会見は…

コチラに画像を追加して再アップ 
http://dillo.sblo.jp/article/36415097.html
お手数お掛けします。

2010年03月13日

ワクワクはユウウツに飲み込まれ…|Albirex新潟(H) 6.Mar.'10

eager fans in cold spring rain

 = = = = = Albirex新潟(H) 試合雑感(★評価)= = = = =
 待ちに待ったシーズンスタートは思わぬ憂鬱が降り掛かった。
耳キンキン、頭わんわん|v Albirex新潟 (H)  <<参照して頂ければ幸いです。
体調不良ですぐに書かなかったことも災いし、今となって思い出せるのは試合観戦の集中を著しく阻害する恐怖の「しゅーちゅーっ!」という甲高い女性の叫び声と「切り替え、切り替えっ!」と怒鳴る男性の声ばかりなり〜。

試合興奮度(エンタテインメント度):★★☆☆☆
前半だけだったら満点にほど近い★4つだったのに。あのズタボロでぐずぐずな後半はなんだったのだろうか?

タイトル奪取度:★☆☆☆☆
あの後半でタイトル取れたらスゲー!まだ始まったばっかりなので、修正ポイントがハッキリして良かったんじゃないかと思う事にするー。

催しモノ:★★★☆☆
フロンパークは雨で…よくわからなかった。

平泉成さんは良かった。挨拶も盛り上がったしね。
しかし、あの通る声、会場に合う言葉の選び方、市長に立候補したら当選するね。

観戦環境:★☆☆☆☆
のべつまくなしに叫ぶ「しゅーちゅーさん」と、とんでもない大声で指示出しまくりの「なりきり監督さん」に疲弊した。試合に集中どころか完全なる集中妨害。精神と耳のダメージが大きすぎて試合観戦ではなかった。あの環境を「試合観戦」とは言わない。

観客動員度:★★★★★
肌寒い雨で2万人声は凄い。この期待感!
(なんて、もしかしていつもより「増し」の人数は稲本君目当てだったりして)

対戦相手好感度:★★★☆☆
判断するほどよくわからなかった。周囲にもいなかったし、「しゅーちゅーっ!」の叫びで耳の穴が塞がっており、新潟の応援など耳に入る余裕は無かったのだ。
eager fans in cold spring rain
雨天のコレオグラフィは準備も片付けも大変だ。しかし、その大変さにいまいち報いきれていないバックSSのパネル歯抜け具合がいささか悲しい…。

その他:
ピッチサイドで取材をするプレスのみなさんは解りやすい様にビブス着用なわけですが…
あのプレス・ビブスの色は派手すぎませんか?!
真っ赤、イエロー、ピンク… 
選手より遥かに目立つその色は本当に必要なんですか?!

ピッチを見るのに、選手を見るのに、ものすごく邪魔なんです!
。専用スタジアムでないだけにスタンドからの死角に入るわけも無く、イヤでも目に入る。とても目障りで困ります。
あとビブスだけでも目立つんだから服は地味でなるべく観客が気にならない色を着用してもらいたいです!

しかも、今回は稲本君に一点集中。集中し過ぎだろっ!って思ってもイイよね。

前日に発熱、当日も微熱。やっぱり体調悪いと写真撮れませんな。撮ろう!という気持ちが出ませんでした…。雨でもあったしね。次回の試合は万全の体調で臨みたいなあ。あと天気も晴れでよろしく!
(といいつつ、本日の快晴強風に花粉症ででろでろりんだ。この時期晴れは晴れでツライのであるよな。)
Albirex新潟撮影画像スライドショー
http://www.flickr.com/photos/dillo-h/sets/72157623564716496/show/


いつもは自転車参戦だけど、電車で向かうと目にする駅での宣伝。これを見るのが好きです。担当の方はボランティアで各駅の掲示をしてらっしゃるようです。ありがとうございます。これを見ると気持ちが高まります。

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2010シーズン 開幕戦
川崎フロンターレ 2−1 アルビレックス新潟
6.Mar. 2010 , k/o 16:00 @ 等々力陸上競技場 Att.:22,117
ゲーム記録http://www.frontale.co.jp/goto_game/2010/j_league1/01.html

2010年03月06日

耳キンキン、頭わんわん|v Albirex新潟 (H)


 前日に思わぬ体調不良に陥り発熱。
熱下がれー!の願いは叶って体調は戻ったが、晴れてくれーの祈りは届かず。

 それより何よりもさー、あのさー、試合の事を振り返る前に心に溜まりに溜まった鬱憤を吐き出さないと次に進めやしない。

 観戦は人それぞれだし、それぞれの楽しみ方があると思う。私だって褒められた観戦方法じゃないとは思うよ。でもさー、脳みそと口が直結してて、思う事全て叫んでるのって…すんごく困るのよ。
のべつまくなしに甲高い声で

しゅーちゅーっ! しゅーちゅーっ!

がんばれっ!があんばれっ!がんばてええっ!


って叫び続けられると、前の席の私はその超音波声で耳はキンキン、頭はガンガン。声がわんわん頭蓋骨内で響きまくり。

貴方の『しゅーちゅーっ!』で 試合観戦に集中するのが非常に困難でした。

これから12月まで延々あれを続けられたら…自分が恐いわ、なにをしでかすか…
我慢するってのはとても難しいしな。もう少しだけ控えめにしてほしいんだけど…。どう伝えればこの困り具合がわかってもらえるかなあ。ああ、こんな観戦環境の悩みが降り掛かってくるとは思わなんだ。

あとメインスタンドってゲーフラ掲げてもいいんだっけ??
ゲーフラ上げてる人がいて、スタメン発表の時にスクリーンが見えなんだけど〜!
しかも上から目線のコーチング叫びまくりなんだけどさ、コーチングするなら、良いプレイには賛辞も送れば〜? 指示(スタンドから指示って何?って感じだけど)だけだと、単なる憂さ晴らしの怒声とかわらんと私は思うよ。ウサ晴らしたいんならどこかヨソでやってよ。

すんません、まずはこの事を吐き出さないと試合の感想は書けそうにない。
それに、今日のところは寝る。明日は仕事だ。

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posted by dillo at 21:52 | Comment(3) | Frontale|川崎フロンターレ

2010年02月26日

イヤよイヤよもスキのウチ

morning window
 中村憲剛選手の顎の手術が無事に終わったようで、まずは一安心。あとは一日も早い回復を祈るばかり。
トップ・アスリートの超人的回復力というチカラで「当初の予想より早い復帰」になればいいなあ、と、本当に祈るばかりです。(野人 岡野さんみたいに「蹴られたら肺に穴があいちゃって生命に危険も及びかねなかったのにあっという間に治っちゃった!」みたいな…)



 先日のブログ『言いたくないんだ、こんなこと』にコメント色々ありがとうございます。
十人十色、フロンターレについて書いていても、人それぞれですよね。
個人のブログなんてイヤでも読まなくちゃいけないものではないんですから。イヤだったら読まずに飛ばせばいいんですよね。スルーしてくださいよ、吐き気がするほどイヤなら、見なきゃ良いんですから!吐いてまで読んでくれとはお願いしてませんし。
そんなにイヤなのにスルーできないのは、もしかして「イヤよイヤよもスキのウチ」町山広美さん言うところのイヤモスキーでしょうか? 確かに世の中には「コワいもの見たさ、臭いもの嗅ぎたさ」ってのはありますからねえ。人の嗜好も十人十色!ということで!
フロンターレ関係のブログ書いてる皆さん!愉快でなかったり、メゲたりするコメントを書く人もいるけれど、それぞれのスタンスでマイペースでブログやってきましょうね!
しかし、なんであのエントリーがあんなに爆発的アクセス数を稼いだのか…別に普段通りの地味なものなのに… 謎ではあります。


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posted by dillo at 01:08 | Frontale|川崎フロンターレ

2010年02月24日

言いたくないんだ、こんなこと:ACL城南一和(A)

春がまだ遠くあってくれと時計を巻き戻したくなる様な塩っぱい2010年シーズン初戦だった。

"Hate to Say I Told You So"
もう、いやん!課題が丸残りじゃな〜いっ!
改善点より今までの問題点がそのままそっくり残っている印象。

とにもかくにも作戦の無さ。
作戦、戦略、戦術!どうなってるんですか?

もしこの試合に勝つ為の戦術があったとしたなら、それは私にはまったく見えなかった。
「いつもどおりやってこい」とピッチに放り出された感ありあり。個人にアイディアがあっても、チームで共有するアイディア無いに等しいくらい乏しい。試合ってのは相手あっての事なんだから、いかに事前に傾向と対策を練って、それを遂行するかでしょう!策をこうしないなら、途中作戦を修正しなくちゃ。変更する策がないのか、柔軟性がないのか。もとより、選択肢がないのか。

選手の能力はあるから降格はしないだろうけど、とてもじゃないがこれでは優勝なんて絵に描いた餅…正直に感想を述べるとすれば、正確に絵すら描けていないのではないかと。「なんとなくこんな感じ」というぼんやりしたイメージでしかないような気がする。

無様で面白みに欠けていても勝ち点を取らなくちゃいけない試合、これはそういう試合だった。アウェイの韓国戦、私の望みはそれだけだったと言ってもいい。ガマンにガマンを重ねて勝ち点を取って試合をねじ伏せる力、何よりもそれが必要。昨年までと同じでそれが出来ないと新たな一歩は無い。「最後の一歩は歩幅が広い」とオシムさんも言っているしね。
もうひとつ言葉を借りるなら「また同じ間違いを繰り返すならば、間違いだと気がついていないのか、修正する事ができないかのどちらかだ。少なくともプロとしてはふさわしくない。」

稲本君は今後に期待が持てる、ただ悪くはなかったというレベル。守備面は良かった、ロングフィードの出しどころの正確さが新鮮だった。
個人で一対一が強いとか、そこはもう解ってる。チームとして出してと受けて、作戦遂行の為どうしたいのか、それが見えないので行き当たりばったりだった。
小宮山君は今後に期待が持てる。イイ感じだった!
谷口君が精彩に欠ける。ものすごーく調子が良いときを知っているのでそう感じてしまうのかもしれないが…。友人が「どうしよう、U21あたりですごく輝いていたのに、それがピークで下り坂で凡な選手になっちゃったら!」というので「いや、5年くらい経って不死鳥の様に蘇り輝くかもよ!石川君(FC東京)みたいに!」と言ったら「待てないよ、5年も!問題は今シーズンだよ!」ごもっとも。


帰宅後に憲剛君の顎の骨折を知り、どの程度の怪我なのか心配でクラクラする。シーズンは12月まであるし、途中中断もある…しかし、W杯に響くような怪我だったら!と思うと居ても立ってもいられない気持ち。

4人でバー観戦した。粗忽蹴球のアニさんとは初めてお会いした。もうちょっとゆっくりお話を伺いたかった!
4人中3人がブログをやっていて「イヤガラセっちゅうか、あれ、やんなっちゃうよね」という話をしたりしたけれど、その話はまた今度。批判とも言えない正直な感想を書いたり考えをのべたりするだけで「フロンターレのサポーターをやめろ」っていうのが一番レベルの低いコメントだよね、という話。そんなこと書く時間あったら別の事したほうがイイよ。



"Hate to Say I Told You So" The Hives
http://www.youtube.com/watch?v=MCQ7VLoY7bQ&feature=autofb

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Seongnam Ilhwa (KOR) 2-0 Kawasaki Frontale (JPN)
23/Feb/2010 Tancheon Sports Complex, Seongnam, k/o 19:00

2010年02月17日

中村憲剛インタビュー:雑誌掲載

interview with Kengo
 以前ブログに書いた、(等々力劇場、ホームのチカラ:中村憲剛インタビューこぼれ話)中村憲剛くんのインタビュー、雑誌に掲載されました。
きちんとしたインタビュー記事に仕立ててくれたSさんに感謝多謝。
こんな機会を与えてくださったUさんに感謝多謝。

窓際に立ってる横顔の写真、フロンターレのスクールに幼稚園児がやってきたことろを見て「嬉しいなあ。あの子達がフロンターレの選手になってくれないかなぁ。なってくれるといいなあ。」と微笑みながら見ているところ。

Spike!誌はサッカー部の高校生向けのフリーマガジンで、店頭販売されている雑誌ではありません。一般の方は手に入りにくいかと思います…。

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2010年02月12日

てんけんくん、本業の旅に幸あれ!

Lovely?
 等々力着ぐるみ3人組の大切なメンバー「てんけんくん」が本来の活動へシフトするべく毎試合参加しないことに!
「てんけんくんの活動について」のお知らせ(フロンターレ公式)
『本業でもある自動車の整備、今までは川崎市内を中心に頑張っていたんだけど、もっと自分の腕を磨きたい。そして日本全国を走っている車を僕が整備して、皆を笑顔にさせたいんだ。だから、今までみたいにいつも一緒にはいられないんだ。(略)
寂しくなるよ〜、てんけんくん!
等々力マスコット組に参加し始めた頃はノリがいまひとつだったけれど、あっという間にアクティブになったその努力と順応力。スポンサーの着ぐるみマスコットというと、どこか「お客さん」で終わってしまうものだけれどまるで違ったもんね。
ちゃちゃを入れたり、はしゃいだり、てんけんくんがいたからこそ、他の2人もパワーアップして等々力を盛り上げてたよね。そしてゲストでやってくる「不慣れな」マスコットを気遣い、優しく手を貸していたてんけんくんの事は忘れないよ。
浮かれてぴょんぴょんしてると耳がぱたぱたしてて可愛かったね。ちょっと頭が重いもんだから、口元を手で押さえてる仕草が「オバサンみたいなオジサン」で微笑ましかったよ。


永遠のお別れじゃないもんね。
また等々力に来て、スタジアムを盛り上げてください。待ってます!

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一応、僕の代わりってわけではないんだけど、「イッツコム」の新しいマスコットに声を掛けてあるんだ。』…え?ノルフィンじゃないの!嘘です、そんなこと言いません。でもノルフィンももっと頻繁に等々力に来てほしいなあ〜!

ノルフィンとウォータン
ノルフィンとウォータン
posted by dillo at 10:35 | Frontale|川崎フロンターレ

2010年01月26日

チケット半券には想い出が

Kengo's autograph
すぐにモノを無くしてしまうおバカなので、常にチケットは首から下げるホルダーに入れてある。おかげでこのチケットも無事だった。この試合はみなズブ濡れ。知人はジーンズの尻ポケットに入れたまま絞ってしまいパルプになってしまったそうである。そういう人は多かっただろうなぁ。
サインをもらうおうとこのチケットを取り出したら「来てくれたんだ!」と言われたので「もちろんです!1試合なのになぜか2回も行きました!」と答えた。


 Jリーグは終わったと思ったら、あと1ヶ月で始まる。リーグよりも早くAFC CLが始まるのである。なんとゼロックスよりも早い。
早く始まったからといって、早く終わるわけではない。中盤にはワールドカップもある。ワールドカップに出場する選手達は12月、もし天皇杯にも勝ち進めば来年の元旦(!)までシーズンが続くのだ。身体が持つのでしょうか?本当に心配になります。

 新シーズンのスタートに向けて、徐々に準備。首から下げてるチケットホルダーの中にたまりにたまったチケットも中から出してファイルに投入。
そうなんです、季節柄、青色申告作業をやっております。Jリーグの観戦も「調査・取材費」として堂々と計上出来るこの喜び。嬉しいのぅ(感涙)

 フロンターレのチケットはチケット販売会社の「プリントアウト」でとってもつまらない。残念なもののひとつである。コスト削減なのはわからないではないけれど、持っているのが嬉しい、後で見ても楽しい付加価値を付けてもいいんじゃないかなあ。ちょっとしたそんなことが嬉しいものなのに。

 引っ張りだしてみたイングランドのリーグのチケット。

各クラブで全部違う。それに毎年デザインが変わる。

特筆すべきは裏面。初めてスタジアムに来る人にもわかりやすい。大事な事だと思うよ。

こんなふうに想い出とともに保管しておきたくなる魅力を持っているチケットがいいよね!

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posted by dillo at 13:51 | Frontale|川崎フロンターレ

2010年01月20日

おぽんちTwitter(自分の)

書き落とした。
https://twitter.com/dillo_dillo

中村憲剛君インタビューのこぼれ話、ブログに書くのは難しいくらい超ショートショートなやつはここに書いてます。
私のところの右の「お気に入り」にまとめてあります。
興味のある方、お目通しくださいませ〜。

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= = =《追記》= = = = = = = = = = = = = = = = = = =
1月20日午前10時現在、ブログ村のフロンターレで1位です。
!!!1位!!!
とんでもないビックリです。クリックありがとう〜!
昨季のシーズンが始まって少し経ってからブログ村に参加したのですが、私の記憶が確かなら、その頃のフロンターレの参加者は80人(80ブログ)だったと思います。参加者、一年で倍増してます。すごいです!

2010年01月18日

[続]ファン/サポーターが望んでいる記事って何だろう?|代表と所属クラブ

 昨夜、書いている途中で抗えない睡魔に襲われ、途中で投げていたブログの続き。続きを待っている人がいるとも思われないのだが、自分の中でも終わりにしておかないと気持ち悪いので頑張って書く。(しかし、睡眠をはさんでしまったので、「これが書きたい事だ!」という思いが若干薄れているような…)

---いきなり続きを書くとわからなくなりそうなので、前回のオシリから〜---

 前記の集中アクセスでフロンターレ関係のTwitterを見ていたら、「稲本君、日本代表、フロンターレ」で、ちょっと「どうなんだろう?」というつぶやきをいくつか目にした。
「稲本君は日本代表への足がかりのためにフロンターレを利用してるところが大きい移籍なんじゃないか」その辺、本当のところはどうなのよ、みたいな。

 先週までは私も何となくモヤモヤとそう思ってた。

 私は稲本君と話をした事があるわけじゃないし、憲剛君のインタビューも日本代表は話の流れでちょこっと出てくるだけで掘り下げて聞いたりはしなかった。でも、そのちょっとしか出てこない話から、日本代表とクラブの関係の印象は私の中でガラっと変わった。質問して答えを聞いたわけではないので、あくまでも会話の雰囲気から私が感じた印象だけど…。

一言で言えば、選手の中で日本代表と所属クラブの重要性は天秤にかけてどっちが大事か決める様なものじゃないんだな、という事。

そりゃあもちろん、言うまでもなく「代表に選抜される」というのは名誉な事だし、諸々付随する特権もあるでしょう(中にはそれが狙いの選手もいるかもしれませんが)。
基本的に、それも私の印象では大きな割合で、代表に選ばれて試合をするのは「ものすごく楽しいから」が理由なのかな、と。常人には想像もつかないぐらいサッカーが好きなので、「レベルの高い仲間」と共に「生涯に何度対戦出来るかというレベルの高い相手」と「真剣勝負」する魅力。ウハウハでヨダレが垂れるそんな美味しい機会を逃してなるものかって。食らいついてでも逃したくないチャンス。…だと感じました。

単純に喜びや楽しみだけでなく、選手としてさらに成長したり、モチベーションアップの素なんだなあと。
所属クラブで活躍しなければ代表は無いんだし、代表での経験はクラブにフィードバックされるものだし、優先順位をつけるとか、懸ける比重が違うとか、それは並列に置いて比べるものや関係性ではないと思いました。

 これがファン/サポーターが代表に選ばれた選手がクラブへの献身度を心配する必要がない、と私が考える理由です。

 問題は選手ではなく、クラブを考慮してくれてるとは思い難い協会の代表招集スケジュール、ですよね。
 そして!
「どうなんだろう?」と不安に思ったり、情報が無いだけにいらん裏読みをして腹立たしく感じてしまったりするファン/サポーターに向けた報道が無い、ってところですよね。


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ファン/サポーターが望んでいる記事って何だろう?

 昨日ブログに書いた「等々力劇場、ホームのチカラ」はアップしてすぐゲリラ雷雨並みの集中アクセスになって、たまげた。
サポティスタのタレコミに書かれていたり、Twitterからのアクセスが多かったみたいだ。最初、例によって例のごとく私の常識が世間からズレてて問題になったかと心配したけど、Twitterを見たら、概ね「良いエピソードだ」という反応のようでホっとした〜。

 書いた内容は私が初めてではなく、全く同じ内容がマッチデープログラム増刊号vol.4に書かれているのだ。お手持ちの方は番記者座談会のP28の3段目、杉園さんの発言を読んでみてください。ね、同じでしょ。この記事だけでなく、律儀な憲剛君のことだから別のところでも「サポーターの力なんですよ。」と話していたと思います。
このマッチデープログラムのような書かれ方だと、ファン/サポーターにしてみれば憲剛君の感じていることがイマイチうまく伝わってこない、とても心に響く話なのに。そう思いませんか? すごく勿体ない。というより、残念。
(言うまでもなく、私の書いたモノのほうがイイということではなく、伝えるべき相手に伝わりやすい方法で書いてほしい、ということですよ!)

ファン/サポーターには知りたい事があり、選手には伝えたい事がある。うまく結びつけばお互いにストレスが無くなっていいんだけど。選手が文才に長けていて、ファン/サポーター心理を分析し、私たちが知りたがっている事に対しての自分の考えをわかりやすく伝えてくれればいいけれど、そうもいかない。なかなか悩ましいところ。ライターさんに頑張ってもらわないと!ですよね!


 前記の集中アクセスでフロンターレ関係のTwitterを見ていたら、「稲本君、日本代表、フロンターレ」で、ちょっと「どうなんだろう?」というつぶやきをいくつか目にした。
「稲本君は日本代表への足がかりのためにフロンターレを利用してるところが大きい移籍なんじゃないか」その辺、本当のところはどうなのよ、みたいな。
私は稲本君と話をした事があるわけじゃないし、憲剛君のインタビューも日本代表は話の流れでちょこっと出てくるだけで掘り下げて聞いたりはしなかった。でも、そのちょっとしか出てこない話から、日本代表とクラブの関係の印象は私の中でガラっと変わった。質問して答えを聞いたわけではないので、あくまでも会話の雰囲気から私が感じた印象だけど…。
一言で言えば、選手の中で日本代表と所属クラブの重要性は天秤にかけてどっちが大事か決める様なものじゃないんだな、という事。

----- と、ここまで書いておいて何ですが、今夜はここまでにして寝ます。
明日、続きを書きたいと思います。ここまで読んでくださった方、ごめんなさいっ!

《追記》続き書きました!
「続)ファン/サポーターが望んでいる記事って何だろう?」>>>http://dillo.sblo.jp/article/34811584.html

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