2013年09月04日

薔薇戦争

 夏場は猛暑で暑くて読んでも頭に入ってこないし。日本の夏は読書に不向きな季節だと思う。クソ暑いと没頭できないんだよ!歳を食ってくるといろんなことに無茶がきかなくなるのだ。
夏に読書できるのは無駄に集中力があり、ひたすら読みに没頭できる時間的余裕のある若者の特権だ。
まだまだ蒸し暑いけれど、夜には秋の虫の声が聞こえてくると、ちゃんと読書モードのスイッチが入るのだ。
「双眼鏡からの眺め」「フリーダム」という見た目にも重量感溢れる2冊が積まれており、積んであるものから手を付けるのが順当ではあるのだけれど...
シェイクスピアに挑戦する事にした。
無謀だ。
一生読まないと思ってた。
ブラックバーン・ローヴァーズ好きだと「薔薇戦争」関係の話題は避けて通れないし(赤薔薇のランカスター家と白薔薇のヨーク家の戦い)、話を聞いたり調べてみたりすると非常に面白そうで興味はあった。それに映画にドラマにエンターテインメント・ネタの宝庫ヘンリー8世は好きだったが、シェイクスピアは「読まずに済まそう」としていた。筋金入りの読書好きならともかく、私はなんちゃって読書好き程度なのだ。

 某テレビドラマの話題で、図々しくもS藤先生に「どの本を読んだら良いでしょうか?」と訊いてしまったのだ。ほんと、身の程知らずにもほどがある。なんて失礼な質問だ!こんなこと訊いちゃうなんて、インターネットって恐ろしいわ!(反面Google+に感謝もしている)
白水社から出ている全集のリチャード2世から読み始める事に決めたのだが、前哨戦として「薔薇戦争(木下順二訳/講談社刊)」からスタート。
これが書かれたのは16世紀末なのか、よくわかってなかったぜ。日本はその頃安土桃山時代だ。どうも西洋の歴史と日本史がうまくリンクしていない。どっかの政治家みたいに「私が英語が話せないのは日本の英語教育が悪いからだ」に倣って「歴史が把握できないのは教育のせいだ」と言いたいところだが、間違いなく私に非がある。くー、学生時代の私に「歴史は勉強じゃなくて娯楽なのよ〜。知ってると後々楽しいわよ〜」と教えてやりたい。後悔先に立たず。
(安土桃山時代の代表的な日本文学って何?思いつかないんだから読んだ事はないわね…)
そんなこんなで人生初のシェイクスピア読書に挑戦。
世界史、英国史の基礎知識が恐ろしいほどあやふやな私にも楽しめるのか?
戯曲ってものをちゃんと読むのも初である。
前途多難だけど、ちょっとわくわくもしている。楽しく読めますように!

posted by dillo at 20:11 | stories | 読書








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