関ヶ原の合戦で敵陣の真ん中を突っ切って退路を作った突破力で、左サイドバックは島津義弘。チームの心臓は武田信玄。3トップの一角には「持っている」」男、豊臣秀吉。などなど...
文字通りの「侍ジャパン」
すごいぞ。なぜこのポジションにこの武将かという解説に笑った笑った。
サッカー好きで歴史好きな人はぜひご一読を!
私はあまり歴史好きではないので、よくわかんない武将がいたりするところが口惜しい。
歴史って、その時、当事者に取っては命がけだったりするのだけれど、時間が経ち、振り返ってみるとかなりすっとこどっこいで思わず笑っちゃうような事がいっぱいある。知識・教養として「学ぼう」とすると、歴史は覚えなくてはならない事柄が多くて面倒臭いけれど、エンターテインメントとしては味わっても味わっても味わいつくせない「オモロイ」ことてんこ盛りなんだよなー。
自分が興味ある時代でベストイレブンやってみたいな。「ヘンリー8世時代」とか。そのうちいずれ。

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