2011年08月30日

そこはプロにお任せするとして…(7連敗を乗り越えよう!)

まさか、まさかのビックリ7連敗。
4連敗までは「あわよくば優勝、とか…」なんて色気から「内容が悪くてもポイント取れればいい。ポイント落とさないで〜」といささかイライラしていたけれど、その線を越えたら落ち着いて冷静になって来た。
普通は監督変わって1年目で優勝ってすごく難しいことだもん、古今東西見渡したってさ。
つまんないフットボールやろうとしているわけじゃないのも初夏の調子イイ時を見て知ってるしね。
何かがうまく噛み合わなくて、しかもクラブ史上の連敗記録更新するわけにはいかない...等々どんどんつまらんプレッシャーが増え、あたふたしたところがあったりもするのでしょう。
どんなサッカーを目指すのか、とにかく負けないためにどうするのか、そういうことはプロ中のプロにお任せする。
人選も戦術もなにもかも。

観戦と応援の仕方は人それぞれ。
私はフットボール観戦においては「美味しいレストランに食べに行く」のに似た心境。
注文したものが出て来たら、それを美味しく食べたい。
素直に美味しいなあと食べたい。
どちらかといえば、聞きかじったうんちくとか語り合ったりしたくないな。
いつも美味しいのに今回は今ひとつ自分の口に合わないからといって、シェフを呼びつけて指示を出したりはしないし、二度と行かない、って事もない。
よほど不味かったり、態度悪かったり店の雰囲気が悪かったりしたら別だけど、今まで存分に美味しいものを食べさせてもらって気分良くしてもらっていたなら、ちょっとおかしいなと思っても黙って様子を見るよ。
きっとまた美味しいものを食べさせてくれるに違いないと信じてるからね。
なんだか変なたとえだけど、そんな感じだ。


そんなわけで、試合観戦に臨むにあたって気分を変える「何か」を考える事にした。
まず一つ目は等々力で試合前に流されてる音楽だな。
今のところずーっと同じだよね。
もうちょっと工夫するともっと雰囲気よくなるんじゃないかな?
それぐらいで雰囲気や試合開始を待つ気持ちがどのくらい変わるかどうかわからないけど、考えてみる。
(スタジアムで流している音楽だって無料じゃない。商業イベントで音楽をかけるなら、著作権料をジャスラックに支払ってるんだからね)

まず、等々力とフロンターレというクラブの持ってる雰囲気に似合うもの…
…子供が多くて、わりに女性も多くて、家族連れが多い。
クラブの方針で駄洒落系のお茶目な企画が多い。
熱気はあるけれど、殺伐とした感じがない。
明るくて笑いがある感じだよね。
試合だってものすごく得点するが失点も多い。
4ゴール割られたって、5ゴール取ればいいんだ!終了間際にすんげえミドルシュートが決まって勝ち越しちゃえ!というようなワクワクドキドキ(ハラハラ)な「底抜け!等々力大劇場」が持ち味。

こんなラインナップはどうでしょう?


モーツァルト:フィガロの結婚 序曲
-----胸の奥からわくわくした気分がわき出してくるのって、気合と汗が迸ってればいいってもんじゃないと思うんだよな。ラウド・ロックでガツんガツんバリバリするだけじゃないと思う。
出だしくらいはクラシックで。メロディーが綺麗だし序曲だけあって「何か始まりそう」感は満々だしね。試合前はウキウキしたいじゃない?
こんなバージョンもある。




Maia Hirasawa : Boom!
-----このくらいハッピーでポップな曲がスタジアムでかかってもいいんじゃないかな?



Asian Dub Foundation:Rise to the challenge
-----現在の状況がまさに「Rise to the Challenge」だよねー。『挑』だし。
歌詞にもTurn negative to positive with a natural vibe
Believe in yourself and rinse out the mindとあるしね。



THEイナズマ戦隊:明日を迎えに行こう
-----等々力に通うようになるまで全く知らなかった「THEイナズマ戦隊」。
聞き慣れているというのもあるけれどサビの部分はすごく等々力の雰囲気に合ってると思う〜!



Kelly Clarkson:My Life Would Suck Without You
-----ノリ良く明るく。
曲のタイトルを通り「俺の/私の生活にフロンターレがなかったら味気ないカスみたいなもんだ」と思ってる人は多いんじゃないかな?と(笑


Green Day : Basket Case
http://www.youtube.com/watch?v=NUTGr5t3MoY&ob=av2e
-----言うまでもなくこの曲かな。
未だに「Do you have a time〜」と歌いだしてしまうけど(笑



Primal Scream:ROCKS
-----はっきりしたリズムと単純なメロディーの繰り返しなのにほどよくノリがいいので向いてるかな?と。



AC/DC : If You Want Blood
-----ヘビメタ・クラシック(笑
リフのIf you want blood (YOU GOT IT)、勝ち点が欲しけりゃもぎ取れよという事で。



Land of a Thousand Dances (ダンス天国)
-----ウィルソン・ピケットの歌が有名ですが、もうちょっとノリのいい感じで。


*****「If you want blood」と「ダンス天国」を選んだのは、試合前に応援用に作られて、みんなで歌うというのとは別に「応援する側のウォーミングアップ」としての歌があればいいなあと思って選びました。
他にもっと向いてる歌があると思いますのであくまでも参考。

「応援する側のウォーミングアップ」ってなんだよ?と思われるかもしれないけれど…
今のところ応援で歌う歌というのは基本的に最初から最後まで歌わなくてはいけないものしかない。歌う人は思い及ばないかもしれないけれど、全部歌うってのはちょっと…という人だっていっぱいいると思う。人それぞれ事情があるしね。
試合前にスタジアムに流されている音楽に手拍子を合わせて、2-3カ所だけ声を出す、そんな曲があってもいいんじゃないかと思う。
一度大きな声を出せば、声を出す事に慣れるんじゃないかしら?どうかな?
そんなことを思ったのは シェフィールド・ウェンズディの試合観戦にヒルズボロを訪れた時。

元歌は HI HO SILVER LINING:JEFF BECK
曲に合わせてずっと歌える人は歌ってる、でも手拍子だけの人がほとんど。
でも手拍子はほぼ全員参加。
そして「ハイ・ホー!シェフィールド・ウェンズディ!」のところだけ思いっきり声を出す。
3万に近い人々が一斉に手拍子をして声を出すとド迫力であることを身をもって体験したし、試合前に気持ちを盛り上げると言う意味でも素晴らしいな〜と思ったから。
そういう歌があって、みんなで盛り上がればいいなあ、という希望。

参考例もうひとつ
スコットランド代表の試合前に歌われてる「500マイル」

スタジアムにかかっているのはthe proclaimersが歌うこの歌

この手の歌(スタジアムに音楽を流してみんなで歌う歌)はイケイケのロックではなくて、メロディがあってでも単純で「誰もが歌いやすい歌」が選ばれているようだ。
カントリー調、フォーク調の歌が多いように思う。
フロンターレは洗足学園という音楽の専門家を育てている大学と関係があるんだから、これからみんなで歌うにふさわしい歌を選ぶ時にアドバイスをもらったりしてもいいんじゃないかしら?
現時点で応援歌として使われている歌を一度採譜してもらって、メロディーやリズムがド素人がアカペラで歌うのに向いているかどうか、どうやったらみんながうまく歌いやすいか、助言をもらったりしてもいいと思うんだけど。
こんな状況を乗り越えるのに、スタジアムに来た人がなるべく多く声を出した方がいいと思うの。それには今まであまり声を出して歌わなかった人が「声を出しやすくする」工夫をしてもいいかもしれなって。



試合前に音楽をかけている時間がどのくらいあって、何曲かかっているか、あまりにもウロ覚え。
もっといっぱい選ばなくちゃ行けないんだろうけど、とりあえずこんな感じで。
「こんな曲かかってたらいいよね〜」というのあったらツイッターで#frontale にアイデアをぜひ〜!
(スタジアムで聞くにふさわしいと感じるJ-popを知らなくて洋楽ばっかりになっちゃった。その辺は詳しい方にぜひアイデアを出してほしいです。)


勝つためのあれこれはピッチに立つチームにお任せして、観戦する人は「どんな時もいかに応援を楽しむか」(きっとそれが選手の背中を押すはず)を考えましょう!
少なくとも私はそうします。


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