2009年01月26日

TV収録「NHK BS熱中夜話 プレミアリーグ」


 後ろ向きな気分をアゲるために髪型を一日だけチェンジ↑バカでゴー!こうでもしないと...テレビに出たくない病が悪化してバっくれそうに....。
実はこれ後ろの髪の毛がちょい長かったのだ。で、担当してくれたお姉さんが「ピンで留めてあげちゃった方がいいかも…」と言葉尻がごにょごにょ...。しげしげと鏡を見たら「たしかになんだか戸川昌子っぽい〜!それは狙いじゃないんで、上げてください。」と答えた。笑いながら「ですよね〜!」というわけで丸いシルエットにしてもらったのだ。

 収録はというと...ただ座っているだけなのに、疲れた...ということにビックリした!!スタジオ内の空気がよどんでいて、乾燥も激しく、でも収録中は水分も摂れなくて…途中から頭痛、ひたすらどんどんひどくなる一方。帰りの電車の中で吐きそうになってしまった。弱っちい!!
やっぱり今年の目標の一つは「体力作り」だ!

問題の収録はというと...
 今、上手くまとめられないので、いずれ書きたいなあ、と。思ってはいるけれど、書くかどうかは...
 ひとつだけ、フットボールの楽しみ方が「ヴァーチャル」という人が少なくないんだなあ、「フットボールの試合をテレビ観戦」は映画やテレビドラマを見ているのと同じ扱いという人は多いんだなあ、と気がついた。(ご当人は気づいてなさそうだったけど...)
 テレビで放送しているのはすでに「編集」されているものだし、情報だってマスコミが報じているものは編集されてる、ということ。編集次第で受け取れるものは大きく違ってくる。どうにだってなるのだ、編集次第で。そこを考慮しているのかいないのか。
 編集されたものを見て「好きだ」と言っているのは「編集されているものが好き」なのではないだろうか?それならそうでハッキリしてくれればいいのだが、なんだかそうでもないみたい。
 編集されたものばかり見てるって、何かが退化しそうでコワい。見たものを自分の脳内でどう受け取るか処理する過程をサボっていない?って。
 反面教師、他山の石、うーん自分も自分でもう一度振り返ってよく確かめよう!と、いろいろ考えるところのある経験だったわ〜。

= = = = = = = = = = = = = =
※追記 28.Jan.2009
 文章力不足でイマイチうまく伝える言葉がないのだけれど、上記に書いた事をもう少し書くと、実体験した出来事をなぜ、どうして、どう感じたか、自分の中でまとめあげた人の話を聞いていると、情景が浮かぶ。空気感が伝わってくる。言葉が像を結んで、鮮やかな色がついているようにも感じる。
人の話を聞くのは楽しいなあ、と思えるのはそんな時。
 ところが一転、実体験ではなく情報の2次、3次加工をそうと気づかずに喋っている人の話は、無味乾燥。クイズ番組で質問に答える番組なら「正解!」っていわれて拍手がもらえるかもしれないけどね。「生きてるデータブックみたいですね」って。でもそのデータは人が作ったものをただ暗記したんだもんね。そういう人の話って、彩度どころか明度すらぼんやりぼやけて感じた。
 こんな感じで言わんとしてる事、わかりますかねぇ…。

 そうそう、もうひとつ驚いたのは「テレビ出たい!出て喋りたい!」という人が多かったこと!すげー!
私なぞぎりぎりまで出なくて済む方法を思案していたというのに。当日も座席表を見せてもらって「もっと映らない席にしてください!」とまで言っていたのに。

>>> BS熱中夜話 プレミアリーグ
http://www.nhk.or.jp/nettyu/2009/soccer/index.html

この記事へのコメント
ひだかさま

収録お疲れ様でした。
スタジオで拝見して、一瞬ヅラかと思いました(笑)。

収録で疲れて帰りの電車で気持ち悪くなってしまったとの事。
すみません。
いつもてんこ盛りの内容なので、みんなから「収録短くしようよ〜」と言われます。
でも、無事にお帰りになったようなので一安心でございます。

ヴァーチャル体験は「体験」なのか?という話については全くその通りで、自分も企画当初は同じ理由で番組は成立しづらいだろうなあと思っていました。
でも、ふたを開けたら相当数が生観戦の経験がある方だったようなので驚きました。

何はともあれお疲れ様でした。
編集頑張ります。
私の《主観満載な》編集がお気に召すかどうかは、放送にてご確認下さい(ニヤリ)。
Posted by 岡本明男 at 2009年01月27日 22:37
お疲れさまでした。お世話になりました。
 しまった!岡本さんが読んでいらっしゃるとは思わず、迂闊な事を書いてしまいました。

 過去に経験が無かったので、座っているだけで疲れるとは思いもよりませんでした。情けなかったです。様々な話題の展開にどうやら許容量を超えたようでいいっぱいいっぱいでした。何事も場数ですね!このような機会が再びあるとはあまり思えませんが、この経験は次回に生かしたいと思います。
 (これからのBS 熱中夜話に参加される方は収録の1ヶ月前から走り込みをして体力を蓄え、前日はたっぷり睡眠をとって体調を整えておく事を強くお勧めします!)

 実体験を消化して(昇華して?)いらっしゃる方のお話は鮮やかで非常に興味深く面白かったです。特にFulhamファンの小郷さんのお話は聞けて本当に良かったです。感動しました。

 残念だったのは、私の周囲の方が群れたことによって気が大きくなってしまわれたらしく、はしゃいでいて、他の方が話をしているときにも絶え間なくおしゃべりをされてたことでしょうか。上手側の方のお話が半分くらい聞こえませんでした。聞こえないと反応のしようもないので非常に弱りました…。さすがに途中で静かにしてくださいとお願いしたのですが、もっと早くに言えば良かったと後悔してます。後悔先に立たず、ですね…。

 編集マジック!期待しております。「ええ!?あのカオスな収録現場が編集でこんな番組に!」と度肝を抜かれるのが楽しみです!
Posted by dillo at 2009年01月28日 01:58
なんか、観たくなってきました>BS夜話。
わたし自身は、もともと、フロンターレにはまるまえは
プロレスを観ていたので、やっぱりスポーツ観戦は
その場でその雰囲気で観戦しなくちゃ
わからないと思っていました。
サッカーもおんなじだぁと、初めてフロンターレの試合を
等々力で観たときに、そう思いました。
だって、その場で、その一瞬一瞬で変わる風を
感じられるのは、現場だけなんですもん。
TV観戦は、あくまで補完という感じです。
TVも充分面白いですけどね。
Posted by MIKA at 2009年01月28日 09:14
MIKAさん、やっぱり「生」はイイですよねー。たとえ極寒でも、じりじり猛暑でも、雨ザーザーでも、…負けるとめっちゃキッツいですけが。(笑
勝てばどんな状況も笑い話になるんですけどねー!

 「スポーツのテレビ観戦がダメだ」とは思わないのですが、「生」でなければわからない雰囲気というのはありますよね〜。熱気はもちろんですが、どちらかというとテレビが伝えるのを苦手としているのはその逆の空気感、ショックな出来事にスタジアム中がシーンと静まり返る一瞬、なんてのはその場にいないと…あの空気の重さはわからんもんですよね。空気って軽くなったりはじけたり、逆にものすごく重くなったりするんですよね。

 もしスタジアムにいたら、どこを見ているか、瞬間を見逃していないか、というのは見る側の能力。いくらスタジアムにいても瞬間、瞬間、あの広いピッチのどこを見ているかはその人次第。観戦能力が低いと見逃すわけですよね。テレビ観戦ではその判断力は他人のものであるという事実を忘れがち、あたかも自分の観戦能力が高いかのように勘違いしてしまうところがキケンですよね。

 不足分を経験から推測して埋める事が出来るんですが、そうでない場合は「実体験してないからわからない、想像のつかない何かがあるんだろうな。これはすでにフィルターを通ってる情報なんだな」と認識しておきたい、そのことは忘れないないようにテレビを見よう!と私は思ってます。
Posted by dillo at 2009年01月28日 12:31
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